Information
お陰様で無事、終了いたしました。
御礼申し上げます。
音楽のプロパガンダはどのように形成されるのか
今、わたしたちが気づくべき「シグナル」とは何か
◆登壇者
栗山文昭(武蔵野音楽大学教授)
「うた」が紡いだ日本の近現代史に熱きまなざしを注ぐ合唱指揮者
◆ゲスト
戸ノ下達也(洋楽文化史研究会代表幹事)
戦争前夜の歴史を通し「今」に警鐘を鳴らす近代日本音楽史研究家
◆進行
坂元勇仁(ユージンプランニング番頭)
とき:2016年3月24日(木) 午後7時(午後6時30分開場)
ところ:学び舎 遊人[東京都千代田区西神田2-4-1 (財)東方学会新館2F]
参加料:無料/カンパ制
主催:ユージンプランニング
共催:戦争法に終止符を! 音楽人・団体の会
2016年3月4日(金) 午後7時(午後6時30分開場)
「イタリア人はモーツァルトがお嫌い!?」
こんなに違う!イタリア人と日本人の音楽の好み
好きなオペラを観るためにミラノに渡って20年以上。
そこで出会った人々との衝撃の体験のあれこれ。
イタリア人はこうやってオペラを観ていたんだ!
イタリアで生活して初めて分かったイタリアの音楽、
そしてイタリア人のあれこれをお話しします。(井内美香)
対論!! 考・安保法制 わたしはどう考えるか vol.4
かたる・まなぶ・しる
~今、音楽にできること。音楽にしかできないこと〜
片山杜秀・鈴木邦男 二大論客と考える
安保法制、そしてこれからのニッポン
わたしたちはこれからどう考え、どう行動していけばいいのか。
◆国を二分したいわゆる「安保法案」が国会を通過して5ヶ月、市民による
反対運動も断続的に行なわれる中、いよいよこの夏には日本の命運を決定
づけるといわれる国政選挙も控えています。この状況でわたしたちはこの
国の現在、そして未来について何をどのように考え、そしてどのように
日々の生活や行動に結びつけていけばいいのでしょうか。今回の「考・安保法制」は特別企画として、片山杜秀、鈴木邦男両氏に徹底対論をしていただき、そこからわたしたちが今を生き抜くための示唆を得たいと思います。皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
◆35名限定
◆無料/カンパ制
◆要予約◆出演者
片山杜秀(思想史研究者・音楽評論家・慶應義塾大学法学部教授)
鈴木邦男(著述家・元「一水会」顧問)
◆進行
坂元勇仁(ユージンプランニング番頭)
◆とき:2016年2月29日(月) 午後7時(午後6時30分開場)
◆ところ:学び舎 遊人[東京都千代田区西神田2-4-1 (財)東方学会新館2F]
◆参加料:無料/カンパ制*皆さまからお寄せいただきましたカンパは「戦争法に終止符を! 音楽人・団体の会」の活動のほか、主催者及び登壇者が賛同する運動・活動に寄付致します。
主催:ユージンプランニング
共催:戦争法に終止符を! 音楽人・団体の会
<音楽寺子屋 年末スペシャル>
三島由紀夫自決から45年 鶴田浩二「傷だらけの人生」から45年
1970年=昭和45年
あの時何があったのか。あの時わたしはどう生きたのか。
対論!!考・安保法制 VOL.2
<安保法制と憲法
日本はどこに向かうのか>
〜今、音楽にできること、音楽にしかできないこと〜
ラジオドラマで聴く
<大西巨人 神聖喜劇>
—戦争とは何か?人間とは何か?
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ラジオドラマで聴く
<大西巨人 神聖喜劇>
ー戦争とは何か?人間とは何か?
→プロモーションビデオはこちら!←
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